2000-11-08 第150回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
八月二十三日から同月二十五日までの三日間、沖縄の振興開発及び海上保安業務等に関する実情調査のため、立木委員長、鴻池理事、笹野理事、福本理事、小泉委員、照屋委員及び私、末広の七名が沖縄県に派遣されました。なお、八月二十四日と二十五日には、島袋議員の現地参加もいただきました。
八月二十三日から同月二十五日までの三日間、沖縄の振興開発及び海上保安業務等に関する実情調査のため、立木委員長、鴻池理事、笹野理事、福本理事、小泉委員、照屋委員及び私、末広の七名が沖縄県に派遣されました。なお、八月二十四日と二十五日には、島袋議員の現地参加もいただきました。
立木委員長を初め理事、委員各位の御鞭撻、御指導をよろしくお願い申し上げます。 皆様御承知のとおり、沖縄は、さきの大戦で焦土と化し、その後も二十七年間にわたり米国の施政権下に置かれるなど、まことに多難な道を歩んでまいりました。
中川長官の御指導のもと、沖縄の振興開発のために全力を尽くす所存でございますので、立木委員長を初め理事、委員の皆様方にはよろしく御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、あいさつといたします。 ─────────────
立木委員長を初め、委員各位に謹んでごあいさつ申し上げます。 沖縄に関する事項につきましては、SACO最終報告の着実な実施に向け、誠心誠意努力してまいります。 また、北方領土問題につきましては、東京宣言に基づき、この問題を解決し平和条約を締結して、日ロ関係の完全な正常化を図ることが我が国の対ロ外交の基本政策です。
立木委員長を初め、委員の先生方に謹んでごあいさつ申し上げます。 沖縄及び北方問題につきましては、ただいまの河野大臣及び荒木総括のごあいさつと軌を一にいたします。 沖縄に関する事項につきましては、SACO最終報告の着実な実施に向け、誠心誠意努力してまいります。
今の立木委員と外務大臣の御議論を大変興味深く拝聴しましたが、今回の再検討会議、私は政府の御努力、特に山本政務次官、現地に行かれて八項目の提案をされた、そのことが一つ結論を得るのに貢献したということを私も認めますし、評価をしたいと思います。
立木委員長を初め、委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 沖縄に関する事項につきましては、SACO、沖縄に関する特別行動委員会最終報告の着実な実施とともに、最重要の外交課題であります九州・沖縄サミットの成功に向け誠心誠意努力をしてまいります。
そこで、LCACの問題でありますけれども、私どもは、私と立木委員と御一緒しまして政府に質問主意書を提出いたしました。先日、政府の答弁書をいただきました。
最後に、立木委員長を初めとする本委員会の委員の皆様より、よろしく御協力、御助言を賜りますよう心よりお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。 ありがとうございました。
最後に、立木委員長を初め理事、委員の皆様の一層の御理解と御協力を重ねてお願い申し上げまして、私の所信とさせていただきます。
去る二月七日は北方領土の日でありましたが、東京では立木委員長、委員の皆様を初め多くの方々の御参加をいただき、北方領土返還要求全国大会が開催されました。また、この日を中心に、全国各地では県民大会や啓発キャラバンなど、さまざまな活動が行われました。
立木委員長を初め、委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 まず、沖縄に関する事項について申し述べます。 私は、新内閣の発足に伴い、去る十月、青木官房長官兼沖縄開発庁長官及び野中前官房長官兼沖縄開発庁長官とともに沖縄県に出張いたしました。稲嶺知事を初めとする県内の方々との懇談では、米軍施設・区域に関する問題や、来年の九州・沖縄サミットに対する地元の方々のお考えを直接伺うことができました。
立木委員長を初め、委員各位の皆様方に謹んでごあいさつを申し上げます。 東総括もおっしゃったように、私の沖縄、北方領土問題に関する姿勢は、大臣そして総括政務次官と全く軌を一にするものでございます。 沖縄に関する事項につきましては、SACOの最終報告の着実な実施、そして九州・沖縄サミットの成功に向けて誠心誠意努力をしてまいりたいというふうに考えております。
立木委員長を初め、委員各位の皆様方に謹んでごあいさつ申し上げます。 ただいま河野外務大臣から、沖縄にかかわる諸問題、そしてまた北方領土問題への取り組みに関しましてお話がありましたが、私もそのとおりだろうと思っております。
○政務次官(東祥三君) 立木委員がおっしゃられるとおり、今回の一九九四年の協定においては、いわゆる価格安定メカニズム、いわゆる経済条項、これが含まれていないというのは御指摘のとおりなんだろうと思うんです。 ただ、御案内のとおり、まだいわゆるモノカルチャー経済、コーヒー経済にその所得あるいはまた輸出額の相当部分に依存している発展途上国というのは大変多い。
微力ではありますが、続大臣を補佐し、誠心誠意努力してまいる所存でありますので、立木委員長初め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつにさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
立木委員長初め、理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 皆様御承知のとおり、沖縄はさきの大戦で焦土と化し、その後も二十七年間にわたり米国の施政権下に置かれるなど、まことに多難な道を歩んでまいりました。沖縄が昭和四十七年五月に本土に復帰して以来、政府は三次にわたる振興開発計画を策定し、これに基づきまして総額六兆円を超える国費を投入し、各般の施策を積極的に講じてまいりました。
青木長官の御指導のもと、沖縄の振興開発のために全力を尽くす所存でございますので、立木委員長初め、理事、委員の皆様方にはよろしく御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、あいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
最後に、立木委員長を初めとする本委員会の委員の皆様より、よろしく御協力、御助言を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。
本委員会の立木委員長にも御出席をいただきましたことを深く御礼申し上げます。私は、こうした国民世論の力がさらに強いものとなるよう、すそ野の広い国民運動の推進や積極的な広報・啓発活動に努めてまいりたいと考えております。 また、北方領土問題の解決のためには、さまざまな角度からの環境整備を図っていくことが重要であります。
立木委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。 沖縄開発庁長官として、私の所信の一端を申し上げます。 皆様御承知のとおり、沖縄は、さきの大戦で焦土と化し、その後も二十七年間にわたり米国の施政権下に置かれるなど、まことに多難な道を歩んでまいりました。
それから、ただ立木委員も言われた点は非常に重要なことですから私からも申し上げたいのは、韓国側では禁止していない底刺し網漁業というような漁法を日本は禁止している。そうすると、この暫定水域の中でそれが混乱のもとになるおそれがある。おまけに旗国主義ですから、このいただいている資料でも鹿児島で両外務大臣が署名をされている。
今回の問題で漁民は反対している、内心は反対している方が多いと、先ほど立木委員初めいろいろな指摘があって、問題点があると。そういったことで対策を考えておると。それはどうなるかということなんですが、その前提として、今の漁民の漁獲量その他の現状がどうなっているのか。それが韓国側の不法と我々日本の漁民が思われているあれで被害を受けているという部分の漁獲量という部分もあるだろう。
また、今回、私も立木委員長も含めてビザなし交流をさせていただきました。そのとき、そこに住んでいる色丹の方々は、私は二度目の訪問でございますが、前回行ったとき以上に経済的にも深刻な状態、またある意味ではロシアからも見捨てられているような状態で、日本の微々たる人道援助、また経済、産業もない。いわば環境的には自然のまま残しておいたらこういう形になるのかなという状況で生活しております。
○佐藤道夫君 私は、先ほどの立木委員の質問にも関連いたしまして、在日米軍が保有する対人地雷の扱いが今後どういうことになるのか、そういう観点からお尋ねしたいと思います。
去る九月十八日からの色丹島へのビザなし交流では、立木委員長及び福本理事に御参加をいただいて北方四島の現状を御視察いただいたところであります。また、阿部政務次官にも同行してもらつたところであります。そして、交流事業に対する現地の要望や北方領土問題に関するロシア人島民の声を直接聞いてもらったところであります。
立木委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。 皆様御承知のとおり、沖縄はさきの大戦で焦土と化し、その後も二十七年間にわたり米国の施政権下に置かれるなど、まことに多難な道を歩んでまいりました。
井上長官の御指導のもと、沖縄の振興開発のために全力を尽くす所存でございますので、立木委員長を初め理事、委員の皆様方によろしく御指導、御鞭撻を賜りまするよう心からお願い申し上げます。(拍手)
質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の立木委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の立木委員よりサービス貿易一般協定の第五議定書に反対する旨の意見が述べられました。 次いで、それぞれ採決の結果、国際民間航空条約の改正議定書二件及び外国公務員に対する贈賄防止条約は全会一致をもって、サービス貿易一般協定の第五議定書は多数をもって、いずれも承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
○国務大臣(小渕恵三君) 今、立木委員御指摘の米国議会における公聴会、そしてまた我が国与党自民党の山崎政調会長の御発言につきましては、その正確なコメントを実は承知いたしておりませんので、大変申しわけありませんが、それに関して申し上げることは遠慮させていただきます。
質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の立木委員より両件に反対する旨の意見が述べられました。 次いで、それぞれ採決の結果、両件はいずれも多数をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の立木委員から反対する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
これをいかにその地域の安全保障の枠組みを模索しつつ管理していくかということが大きな課題になってくるわけでありますが、中南米諸国の場合、八月一日にアメリカは、先ほど立木委員からも指摘されましたように、武器輸出を解禁いたしました。チリに対するF16の輸出というようなことも具体的な課題として上がってきているわけであります。