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193件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-11-08 第150回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

八月二十三日から同月二十五日までの三日間、沖縄振興開発及び海上保安業務等に関する実情調査のため、立木委員長、鴻池理事笹野理事福本理事小泉委員照屋委員及び私、末広の七名が沖縄県に派遣されました。なお、八月二十四日と二十五日には、島袋議員現地参加もいただきました。  

末広まきこ

2000-08-09 第149回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

立木委員長を初め、委員各位に謹んでごあいさつ申し上げます。  沖縄に関する事項につきましては、SACO最終報告の着実な実施に向け、誠心誠意努力してまいります。  また、北方領土問題につきましては、東京宣言に基づき、この問題を解決し平和条約を締結して、日ロ関係の完全な正常化を図ることが我が国対ロ外交基本政策です。  

荒木清寛

2000-08-09 第149回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

立木委員長を初め、委員先生方に謹んでごあいさつ申し上げます。  沖縄及び北方問題につきましては、ただいまの河野大臣及び荒木総括のごあいさつと軌を一にいたします。  沖縄に関する事項につきましては、SACO最終報告の着実な実施に向け、誠心誠意努力してまいります。  

浅野勝人

1999-12-10 第146回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

立木委員長を初め、委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。  まず、沖縄に関する事項について申し述べます。  私は、新内閣の発足に伴い、去る十月、青木官房長官沖縄開発庁長官及び野中前官房長官沖縄開発庁長官とともに沖縄県に出張いたしました。稲嶺知事を初めとする県内の方々との懇談では、米軍施設・区域に関する問題や、来年の九州沖縄サミットに対する地元の方々のお考えを直接伺うことができました。  

河野洋平

1999-12-10 第146回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

立木委員長を初め、委員各位皆様方に謹んでごあいさつを申し上げます。  東総括もおっしゃったように、私の沖縄北方領土問題に関する姿勢は、大臣そして総括政務次官と全く軌を一にするものでございます。  沖縄に関する事項につきましては、SACO最終報告の着実な実施、そして九州沖縄サミット成功に向けて誠心誠意努力をしてまいりたいというふうに考えております。  

山本一太

1999-11-18 第146回国会 参議院 外交・防衛委員会 第4号

政務次官東祥三君) 立木委員がおっしゃられるとおり、今回の一九九四年の協定においては、いわゆる価格安定メカニズム、いわゆる経済条項、これが含まれていないというのは御指摘のとおりなんだろうと思うんです。  ただ、御案内のとおり、まだいわゆるモノカルチャー経済コーヒー経済にその所得あるいはまた輸出額相当部分に依存している発展途上国というのは大変多い。

東祥三

1999-11-10 第146回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

立木委員長初め、理事委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。  皆様承知のとおり、沖縄さき大戦焦土と化し、その後も二十七年間にわたり米国施政権下に置かれるなど、まことに多難な道を歩んでまいりました。沖縄が昭和四十七年五月に本土に復帰して以来、政府は三次にわたる振興開発計画を策定し、これに基づきまして総額六兆円を超える国費を投入し、各般の施策を積極的に講じてまいりました。

青木幹雄

1999-03-05 第145回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

委員会立木委員長にも御出席をいただきましたことを深く御礼申し上げます。私は、こうした国民世論の力がさらに強いものとなるよう、すそ野の広い国民運動の推進や積極的な広報・啓発活動に努めてまいりたいと考えております。  また、北方領土問題の解決のためには、さまざまな角度からの環境整備を図っていくことが重要であります。

太田誠一

1999-03-05 第145回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

立木委員長を初め理事委員各位の御指導、御鞭撻お願い申し上げます。  沖縄開発庁長官として、私の所信の一端を申し上げます。  皆様承知のとおり、沖縄は、さき大戦焦土と化し、その後も二十七年間にわたり米国施政権下に置かれるなど、まことに多難な道を歩んでまいりました。  

野中広務

1998-12-03 第144回国会 参議院 外交・防衛委員会 第1号

それから、ただ立木委員も言われた点は非常に重要なことですから私からも申し上げたいのは、韓国側では禁止していない底刺し網漁業というような漁法を日本は禁止している。そうすると、この暫定水域の中でそれが混乱のもとになるおそれがある。おまけに旗国主義ですから、このいただいている資料でも鹿児島で両外務大臣が署名をされている。

田英夫

1998-12-03 第144回国会 参議院 外交・防衛委員会 第1号

今回の問題で漁民は反対している、内心は反対している方が多いと、先ほど立木委員初めいろいろな指摘があって、問題点があると。そういったことで対策を考えておると。それはどうなるかということなんですが、その前提として、今の漁民漁獲量その他の現状がどうなっているのか。それが韓国側の不法と我々日本漁民が思われているあれで被害を受けているという部分漁獲量という部分もあるだろう。

山崎力

1998-10-02 第143回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

また、今回、私も立木委員長も含めてビザなし交流をさせていただきました。そのとき、そこに住んでいる色丹の方々は、私は二度目の訪問でございますが、前回行ったとき以上に経済的にも深刻な状態、またある意味ではロシアからも見捨てられているような状態で、日本の微々たる人道援助、また経済、産業もない。いわば環境的には自然のまま残しておいたらこういう形になるのかなという状況で生活しております。

福本潤一

1998-09-25 第143回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

去る九月十八日からの色丹島へのビザなし交流では、立木委員長及び福本理事に御参加をいただいて北方四島の現状を御視察いただいたところであります。また、阿部政務次官にも同行してもらつたところであります。そして、交流事業に対する現地の要望や北方領土問題に関するロシア人島民の声を直接聞いてもらったところであります。

太田誠一

1998-05-22 第142回国会 参議院 本会議 第29号

質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党立木委員よりサービス貿易一般協定の第五議定書に反対する旨の意見が述べられました。  次いで、それぞれ採決の結果、国際民間航空条約改正議定書二件及び外国公務員に対する贈賄防止条約全会一致をもって、サービス貿易一般協定の第五議定書は多数をもって、いずれも承認すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。

及川順郎

1997-10-30 第141回国会 参議院 外務委員会 第2号

これをいかにその地域の安全保障の枠組みを模索しつつ管理していくかということが大きな課題になってくるわけでありますが、中南米諸国の場合、八月一日にアメリカは、先ほど立木委員からも指摘されましたように、武器輸出を解禁いたしました。チリに対するF16の輸出というようなことも具体的な課題として上がってきているわけであります。

武見敬三